定積分の値の近似値を台形公式により求めて返す関数
Golangで、定積分の値の近似値を台形公式により求めて返す関数を作成しました。 プログラム中の integrate という関数が定積分の値を求める関数です。引数として、定積分する関数と、定積分の区間を渡します。引数とし… 定積分の値の近似値を台形公式により求めて返す関数 の続きを読む
Goで作成したさまざまなプログラムを掲載します
Golangで、定積分の値の近似値を台形公式により求めて返す関数を作成しました。 プログラム中の integrate という関数が定積分の値を求める関数です。引数として、定積分する関数と、定積分の区間を渡します。引数とし… 定積分の値の近似値を台形公式により求めて返す関数 の続きを読む
flagパッケージを使うと、コマンドラインフラグ(オプション)を便利に扱うことができます。 flagパッケージを使っていて、あるフラグがコマンドラインに現れたかどうかを検知したいという状況があったので、方法を調べてみまし… flagパッケージでコマンドラインフラグが現れたか確認する方法 の続きを読む
Golangで、ベータ分布の値を返す関数を作成しました。 math パッケージにはガンマ関数の値を返す関数などがあるので、それらを組み合せることで、ベータ分布の値を返す関数は簡単に作ることができます。 [crayon-6… ベータ分布の値を返す関数 の続きを読む
先日、ゴルーチンとチャネルを使った以下のようなプログラムを作成したところ、うまく動作しませんでした。
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// 動作しない例 package main import ( "fmt" ) func testFunc(sendCh <-chan struct{}) { for { select { case <-sendCh: fmt.Println("Received") default: // Do nothing. } } } func main() { sendCh := make(chan struct{}) // バッファなしチャネル go testFunc(sendCh) for { select { case sendCh <- struct{}{}: fmt.Println("Send") default: // Do nothing. } } } |
メインのゴルーチンがチャネルに送信して、もうひとつの… バッファありチャネルとバッファなしチャネル の続きを読む
ビットコインのしくみにも利用されていて,このところ話題になることの多いハッシュ関数SHA-256を、Goで実装してみました。 実行効率は考えずに、NISTの Secure Hash Standard のページ にある F… ハッシュ関数 SHA-256 のGoによる実装 の続きを読む
「プログラミング言語Go」の練習問題5.19「return文を含んでいないのに、ゼロ値ではない値を返す関数をpanicとrecoverを使って書きなさい」の解答として、panicとrecoverを使った Hello wo… panicとrecoverによるHello world の続きを読む
「プログラミング言語Go」の練習問題3.5である、フルカラーの マンデルブロ集合(Mandelbrot set) を描画するプログラムを作成しました。元のプログラムで使われているcolor.Gray同様、color.RG… フルカラーのマンデルブロ集合の描画 の続きを読む
「プログラミング言語Go」の練習問題3.3の解答を作成しました。「gopl.io/ch3/surface」に、ポリゴンの中心点の高さに基づいて色を返す関数を追加して、SVGの polygon のところに style=\”… 高さに基づくポリゴンの色付け の続きを読む
「プログラミング言語Go」の練習問題3.2の解答として、卵パック風図形を描画するプログラムを作成しました。「gopl.io/ch3/surface」のプログラムの関数fのところと、「zscale」のところを変更したもので… 卵パック風図形の描画 の続きを読む
「プログラミング言語Go」の練習問題1.3の解答を作成してみました。スライスに含まれる文字列(strings)を連結する方法として、ループによる方法と strings.Join を使う方法のそれぞれの実行時間を計測するた… Golangでのベンチマークテストの書き方 の続きを読む